丹後半島で京都のもう一つの魅力にふれる

京都というとまず思い浮かぶのはなんでしょうか?

寺社仏閣に舞妓さん、京大、同志社、立命館などの大学の街という答えが帰ってくるでしょうか。ですが、市内から離れた日本海側はこれまた綺麗な海と美味しい魚介がある温泉街があります。

丹後半島(http://travel.nihonkai.com/kyoto/tango/)に位置する数々の旅館は展望が良いところが多く、日本海に沈む夕日は一見の価値ありです。

夏は美しい海で海水浴、冬は名物の松葉ガニが地元では「間人ガニ」と呼ばれ堪能できます。

公共の交通機関は北近畿タンゴ鉄道とバスで、便も多くないので交通の便が良いとは言えませんがそれが逆に多くの自然を守っているのかもしれません。

山と海に囲まれたこの地には数多くの山菜やキノコも自生しています。海に潜れば、ウニやサザエ、カレイ、小さな魚の群れなどをみることもありますし、山では野葡萄やイグチ茸、藍茸など知る人が見ればそれとわかる食用の植物を目にします。

そこに暮らす人々も農業、旅館、漁業などを繁閑期によってあれこれやりつつという方が多く、お公家さんの京都とはまた違ったとてもタフな生活をしている魅力があります。

ここは疲れた体を休め、ゆったりとした時間を過ごすには最適の場所です。